コタンクルカムイ

コタンクルカムイ。かつてアイヌの人びとはシマフクロウの事を村の守り神と呼んだ。

シマフクロウは日本で最も絶滅の危機に瀕している生き物のひとつである。森林伐採による巣穴となる大樹の減少や河川改修による餌場への影響など人為的な問題によりその生息数を減らして来た。それでも関係機関の努力により、2018年現在、かつての2倍以上の165羽まで回復したとされる。そしてその半数が知床半島に生息している。

北海道における生物多様性、自然環境のバロメーターとも言えるシマフクロウ、その未来が明るいことを望みたい。

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